![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/05/4487ffe3cc70ad71be3c8da648949560.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1650-2-200x300.jpeg)
こんにちは!だんです!
小豆島
小豆島とは
小豆島は瀬戸内海に位置する風光明媚な島です。
瀬戸内海では淡路島に次ぐ2番目の大きさであり、
エンジェルロードや寒霞渓(かんかけい)などの観光スポットがあります。
また小豆島は「オリーブの島」と呼ばれるように、
オリーブの栽培が有名で、オリーブ畑を散策したり、オリーブ関連の博物館を訪れたり、オリーブオイルや化粧品、アイスクリームなど、
オリーブを使用した様々な商品を味わうことができます。
オリーブだけではなく、生そうめんや醤油も有名で観光客から絶大な人気を誇っています。
風景も食も素晴らしい小豆島の、
撮影のベストシーズンは、春から秋で、
撮影にベストな天気は、晴れです。
ちなみに私は小豆島をのコースで観光したことがあります。
- 福田港
- エンジェルロード公園
- なかぶ庵(生そうめんを味わえるお店/事前予約必須)
- 道の駅 小豆島オリーブ公園
- 二十四の瞳映画村
- エンジェルロード公園(干潮時刻だったため)
- 福田港
の順です。
小豆島で絶対に訪れるべきスポットを日帰りで観光しました。
午前11時半に福田港から出発し、19時に福田港に戻ったので7時間半観光したことになります。
若干、行ったり来たりのコースとなっているので、
無駄をなくせば、5~6時間で小豆島の「The観光スポット」を巡れることだと思います。
この記事では、小豆島の基本情報をはじめ、フェリーに関する情報、小豆島の「The観光スポット」、そこでの写真撮影のポイント、小豆島の飲食店情報などに関して紹介します!
基本情報
まず小豆島の基本情報の紹介です
住所 | 香川県小豆郡 |
アクセス(車) | フェリーにご乗船してください (車輌積み込み可) |
アクセス(公共交通機関) | フェリーにご乗船してください |
駐車場 | 各観光スポット、駐車場はございます |
営業時間 | エンジェルロード(天使の散歩道):24時間/年中無休 道の駅 小豆島オリーブ公園:8:30~17:00/年中無休 二十四の瞳映画村:9:00~17:00/年中無休 |
URL | 小豆島観光協会【公式】 (shodoshima.or.jp) |
撮影時期 | 春~秋 |
補足情報 フェリー
小豆島フェリーに関して補足します。
小豆島には、
- 福田港
- 土庄港
- 池田港
- 坂手港
の4つ港があり、
- 神戸港
- 姫路港
- 岡山港
- 高松港
のいずれかから乗船し、小豆島の各港に行くことができます。
神戸港以外の港からであれば、1日の便数は多いです。
私は福田港から乗船したことがありますが、
便数も多く、船の大きさは非常に大きく、船内にはテーブル席やリクライニングシートがあり、
タイムスケジュールや船酔いに困ることはありませんでした。
そのため非常に快適に乗船ができるわけですが、
その乗船に関しての注意点が3つあります。
注意点➀ 乗船時刻の30分前には港に到着しておく
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/29486035_s.jpg)
1つ目は乗船時刻の30分前に港に到着しておくことです。
車輌を積み込む予定以外の方は、港現地のみでしか乗船券を購入できませんし、
車輌を積み込む予定の方も、受付で車検証を提示するなどの手続きが必要なので、
30分前までには港に到着するようにしておいてください。
注意点➁ 車輌を積み込む予定の方は事前に予約する
2つ目は車輌を積み込む際に事前予約が必要なことです。
小豆島は自動車で観光する方が便利なので、きっと車輌を積み込む方もいるはずです。
そのためのページから、事前予約することをおすすめします。
- 小豆島フェリー公式HP
- ジャンボフェリー公式HP (神戸港を利用する方におすすめです)
(往復15,000円~30,000円の値段です/乗船チケット代込み)
その他、細かい情報も上記HPからご覧頂けます。
注意点③ 帰りの便を変更する際は、乗船予定時刻の4時間前までに変更する
3つ目は帰りの便の変更は、乗船予定時刻の4時間前までにしかできないことです。
これは車輌を積み込む予定の方に限定される内容ですが、
(それ以外の方は乗船券があればどの時刻でも乗船できます)
事前予約をした際のページから変更ができますので、
万が一、乗船時刻を変更する場合は予定時刻の4時間前までに済ませましょう。
乗船に関する注意点及び、フェリーに関する補足情報は以上です。
小豆島での注意点
次に小豆島での注意点を2つ紹介します。
先ほどフェリーに関する注意点を紹介しましたが、それとは異なる内容です。
ここでは、自動車、自転車を運転される方への注意点を2つ紹介します。
小豆島の北側、東側は安全に気をつけて走行する
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/53976_s.jpg)
1つ目は小豆島の北側と東側の道路を走行する際には注意が必要なことです。
私は小豆島を1周走行したことがありますが、
北側と東側の道路では道幅が狭かったり、急カーブのある坂道が多かったです。
また、急に自転車が現れたりもしましたので、
自動車を運転する際にはスピードを出し過ぎずに安全に走行しましょう。
(特に「二十四の瞳映画村」に行く際は安全に)
自転車の方も左側通行で安全に走行しましょう。
「なかぶ庵」に自動車で行く方は運転に注意する
2つ目は「なかぶ庵」という、生そうめんが有名のお店に行く方も運転に注意が必要なことです。
「なかぶ庵」の駐車場は、狭い路地を通った先にあり、その路地を運転する際に注意が必要です。
具体的にはの図との通りです。
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/29c45f8b804c2e67b1b60a7b8a2d6fd1-1024x576.jpg)
「なかぶ庵」は後ほど、小豆島の飲食店情報のところでも紹介します。
もし行く予定の方がいれば、狭い路地の運転や駐車場での出入庫、注意してください。
小豆島での注意点は以上です。
撮影スポット
続いて小豆島の撮影スポットを3つ紹介します。
エンジェルロード(天使の散歩道)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/3B54EBC0-2743-4760-B6D7-F7CF59B43042-882x1024.jpg)
1つめに紹介するのは「エンジェルロード(天使の散歩道)」です。
こちらは潮の満ち引きによって現れる砂の道です。
小豆島の南西にあり、大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うと言われているロマンティックな場所です。
渡る手前の弁天島を登ると「約束の丘展望台」があり、エンジェルロードを上から見たり、幸せの鐘があるのでそれを鳴らすことができます。
「エンジェルロード(天使の散歩道)」には、自動車で行く方が多いので、駐車場の位置をに載せます。
こちらは、「エンジェルロード(天使の散歩道)」に1番近い駐車場です。
小豆島国際ホテルを目印にしてください
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260291_0-1024x683.jpg)
こちらの2つは、「エンジェルロード(天使の散歩道)」から徒歩5分くらいの位置にある駐車場です。
しまむらを目印にしてください。
そして「エンジェルロード(天使の散歩道)」での、撮影のポイントはご覧の通りです
➀に関して、のように、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260234_0-1-683x1024.jpg)
ローアングルで正面から撮影すると、道と海をセットで撮影することができ、奥行きも出るのでおすすめです。
➁に関して、「エンジェル(天使の散歩道)」の近くには、「恋人の聖地 約束の丘展望台」という展望台があり
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/3DC5DE2D-FA9D-4006-AE13-275F3F028E75-1024x683.jpg)
のように、ハイポジションから「エンジェルロード(天使の散歩道)」を撮影できます。
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/0DE9008B-53B9-4E75-AC4F-E5CA606FD40D-683x1024.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/3B54EBC0-2743-4760-B6D7-F7CF59B43042-882x1024.jpg)
そして「エンジェルロード(天使の散歩道)」は縦に長く、全体を撮影すると見栄えが良いので、カメラを縦にしてFSで撮影することを推奨します。
③に関して、➁で紹介した写真のように、色温度を高くして、青っぽい写真を撮影することをおすすめします。海と同系色なので。
④に関してのように、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260232_0-683x1024.jpg)
展望台から「エンジェルロード(天使の散歩道)」にいる人をFFで撮影するのもおすすめです。
空撮で地上にいる人を撮影したような写真ができあがるので、貴重な1枚になることでしょう。
⑤に関して、「エンジェルロード(天使の散歩道)」の見どころはやはり、干潮から満潮、もしくは満潮から干潮に変わるタイミングだと私は思います。
そのため、干潮から満潮、もしくは満潮から干潮に変わるタイミングで海の中にある道を撮影することをおすすめします。
➁で紹介した写真は、そのタイミングで撮影できたものです。
私は潮見表を読んで、そのタイミングで撮影することができました。
潮見表が気になる方は、こちらからご覧ください。
「エンジェルロード(天使の散歩道)」での撮影のポイントは以上です。
道の駅 小豆島オリーブ公園
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/03/S__46358590_0-1024x649.jpg)
2つめに紹介するのは「道の駅 小豆島オリーブ公園」です。
こちらは小豆島の南側にあり、映画「魔女の宅急便」で使用されたロケセットなどもある道の駅になります。
撮影スポットものように、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260278_0-683x1024.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/753223D4-2231-454E-B4F4-683256215AF8.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260273_0-683x1024.jpg)
たくさんあり、撮影のポイントもたくさんあります
➀に関して、「道の駅 小豆島オリーブ公園」の絶対的撮影スポットはの、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260278_0-683x1024.jpg)
「ギリシャ風車」です。
こちらでは、のように、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260277_0-1024x683.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260276_0-683x1024.jpg)
魔法のほうきに跨がり飛んでいる瞬間をFFで撮影しましょう。
シャッタースピードを1/2000s~1/1000sを目安に設定していると、その瞬間を撮影することができます。(連写することがおすすめです)
広角でも望遠でも、どちらで撮影しても魔女の宅急便の「キキ」になりきれた写真ができあがりますが、個人的には望遠の方がおすすめです。
ちなみに魔女のほうきは、オリーブ記念館で借りることができます
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/03/S__46358590_0-1024x649.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/0C81A01A-F22A-4DCC-850D-C7F82F6070DC-1024x683.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260279_0-1024x683.jpg)
本数に限りがあるので素早く返却しましょう
数十分並ぶ場合もございますので、時間に余裕があるときに借りましょう。
➁に関して、オリーブ記念館を出たところに、
「幸せのオリーブ色のポスト」というオリーブ色をした珍しいポストが設置されています
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/753223D4-2231-454E-B4F4-683256215AF8.jpg)
正面からローアングル、FSで撮影すると、温和なイメージの色だけれども、どっしりと構えているポストを表現できるのでおすすめです。
また、色温度を低めに設定し、赤っぽく、温かみのある写真にすることもおすすめです。
③に関して、「ギリシャ風車」のイメージが強い「道の駅 小豆島オリーブ公園」ですが、のような巨大な本もあり写真スポットとして非常に人気です。
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/37206377-8FB5-4A23-BCE3-AB8CF8B69C07-1024x861.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46637068-1024x776.jpg)
本を正面から、ローアングル、FSで撮影しましょう。
扉も設置されているので、そこから出てくる人の様子を撮影するのもおすすめです。
また、こちらも色温度を低めにし、温かみのある本として撮影することもおすすめです。
④に関して、「道の駅 小豆島オリーブ公園」には神秘的な森がございます
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260273_0-683x1024.jpg)
「水木の『荒神社』」という神社の中にあるのですが、鳥居に入ってすぐに、カメラを縦に構えて、ローアングル、広角で撮影すると、神秘的な森を全体的に写すことができるのでおすすめします。
⑤に関して、➀~④の写真は全て色温度を様々に設定して撮影したものです。
そうすることで、赤っぽく温かみのある写真や、青っぽい写真など、ただAUOTモードで撮影するより味のあるものになると思うので、ぜひ設定してみてください!
ちなみに、「道の駅 小豆島オリーブ公園」のHPから、この記事で紹介した撮影スポットや、他の撮影スポットに関する情報を見ることができます。
気になる方はぜひご覧ください。
「道の駅 小豆島オリーブ公園」での撮影のポイントは以上です。
二十四の瞳映画村
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/03/S__46260239_0-1024x683.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/03/S__46260241_0-1024x683.jpg)
3つめに紹介するのは「二十四の瞳映画村」です。
こちらは、1954年に公開された映画「二十四の瞳」をはじめ、映画「八日目の蝉」など数々の作品が撮影されていた場所です。
映画「二十四の瞳」は、戦後の教師や生徒たちの苦難を描いた物語で、「二十四の瞳映画村」には戦後の校舎などのロケセットがあり、見どころ満載です
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9522-683x1024.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9481-683x1024.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9563-683x1024.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9470-683x1024.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9503-1024x683.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9552-683x1024.jpeg)
「二十四の瞳映画村」での、撮影のポイントはご覧の通りです
➀に関して、「二十四の瞳映画村」には、昭和中期の映画撮影現場がのように、点在しているので、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9576-1024x683.jpeg)
FSで撮影し、「二十四の瞳映画村」全体の雰囲気を味わえる作品にすることをおすすめします。
斜めから撮影するとで全体を写すことができます。
➁に関して、「二十四の瞳映画村」で絶対に訪れてほしいスポットは、「岬の分教場 田浦分校」です
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9530-683x1024.jpeg)
こちらは、明治35年に建てられ、昭和46年まで利用され、教室には1987年の映画撮影当時を偲ばせる数々の小道具や写真が展示されています
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9490-1024x683.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9499-1024x683.jpeg)
やはり、映画「二十四の瞳」の中でも教室でのシーンは重要ですし、その撮影現場には必ず訪れてほしいです。
そして、教室の風景は撮影した方が良いです。
斜めからハイアングル、FSで撮影しても良いですし
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9491-1024x683.jpeg)
正対、FSで撮影しても良いと思います
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9505-1024x683.jpeg)
③に関して、のように、
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9495-1024x683.jpeg)
窓側の席に座っている人を撮影することもおすすめです。
座っている人は外側を向き、撮影する人はローポジションからWSで撮影しましょう。
④に関して、色温度を設定して、赤っぽく温かみのある写真や、青っぽい写真を撮影してみましょう。
個人的に、教室の中では色温度を高めに設定し、青っぽい写真を撮影し、外では色温度を低めに設定し、赤っぽく温かみのある写真を撮影することが良いと思います
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9495-1024x683.jpeg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/DSC_9576-1024x683.jpeg)
「二十四の瞳映画村」での撮影のポイントは以上です。
飲食店情報
なかぶ庵
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/03/S__46260283_0-1024x683.jpg)
時間がある方は、先程、「小豆島での注意点」のところで紹介した、「なかぶ庵」に行ってみましょう!(Google評価:4.2/5.0 レビュー件数:652件)
「なかぶ庵」は、小豆島の南東部にある「生そうめん」で有名なお店です。
「生そうめん」は小豆島で有名な郷土料理で、
「なかぶ庵」では、もちもち感がたまらない「生そうめん」を食べることができます。
芸能人のサインが掲示されるくらい人気のお店で、いくら駐車場に行きにくくても、多くのお客様で賑わっています。
そのため事前予約は必須。
お店側としても、事前予約をしてくださると助かるそうです。
おすすめメニューは当然「生そうめん」(並サイズ/税込700円)で
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260289_0.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260285_0-1024x683.jpg)
もちもちとした食感を楽しめたり、ツルツルと食べられるので、そうめんにハマってしまいます。
その「生そうめん」ですが、オリーブ味もありますので(並サイズ/税込800円)、
そちらも気になる方はぜひ
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260288_0-1024x683.jpg)
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260287_0-1024x683.jpg)
メニュー表も載せておきます
![](https://dodiddonecamera.com/wp-content/uploads/2024/04/S__46260284_0-1024x683.jpg)
生そうめんは並サイズで十分お腹を満たせる量あります。
「なかぶ庵」の店舗情報
「なかぶ庵」の店舗情報はの通りです。
関連ランキング:麺類 | 小豆島町その他
記事のまとめ
それでは記事のまとめに入ります。
以上になります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。