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【山口/カメラ/写真】角島大橋/駐車場/アクセス/撮影スポット/撮影のポイント/飲食店情報などを紹介

 

だん

こんにちは!だんです!

 

 

角島大橋とは

 

ISO100 69mm 2ev f4.8 1/500s

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角島大橋は山口県の北西部にある、本土と角島を結ぶ全長1,780mの橋です。

無料で通行することができます。

 

また、コバルトブルーに輝く美しい海の上にあり、

絶景であることから、山口県の人気観光スポットになっています。

 

撮影のベストシーズンは、年中で、

撮影にベストな天気は、晴れです。

 

カローラのCMでも使用された絶景スポット

 

https://youtu.be/UARyZDYfC90

 

この記事ではそんな角島大橋に関する情報を紹介します。

 

この記事はこんな方におすすめ!

  • 山口県を観光する予定の人
  • 角島大橋を訪れる予定の人

この記事で分かること

  • 角島大橋周辺の基本情報
  • 角島大橋での撮影スポット/撮影のポイント
  • 角島大橋周辺の飲食店情報

読者様へ

この記事では、2024/02/16時点の情報を載せています。

新しい情報が入り次第、更新して参ります。

ご理解の程、宜しくお願い致します。

 

基本情報

 

まず角島大橋の基本情報の紹介です

 

住所 山口県下関市豊北町大字神田 
アクセス(車) 中国自動車道「美祢西IC」から約50分
アクセス(公共交通機関) JR山陰本線「滝部駅」からブルーライン交通「滝部・特牛~角島」に乗車、「ホテル西長門リゾート入口」を下車して 徒歩3分
駐車場 有 (後ほど詳しく紹介します)  
営業時間  24時間 年中無休 (強風時、通行止めのときあり)
電話番号  083-786-0234
料金  無料
URL  角島大橋|海に映える絶景橋【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ (yamaguchi-tourism.jp)
撮影時期 年中 
角島大橋 基本情報 横にスクロールできます

 

駐車場に関する情報

 

次に駐車場に関する情報を紹介します。

 

駐車場に関してですが、本州側の海士ヶ瀬公園にある無料駐車場(46台)と

 

 

角島側の瀬崎陽(あかり)の公園にある無料駐車場(24台)をご利用ください

 

 

駐車場に関する情報は以上です。

 

撮影スポット

 

続いて角島大橋の撮影スポットを2つ紹介します。

 

角島大橋展望台

 

 

1つ目に紹介するのは「角島大橋展望台」です。

角島大橋展望台は、海士ヶ瀬公園側にある展望台です。

晴れた日にはエメラルドグリーンの海とセットで、

迫力ある橋を撮影することができるでしょう。

 

「角島大橋展望台」での撮影のポイントはご覧の通りです

 

撮影のポイント

  • 斜めから広角で撮影
  • 天気が悪い日はモノクロモードで撮影

撮影用語に関する解説はこちらのページから。

 

➀に関して、

のように、斜めから広角で橋全体を撮影することをおすすめします。(風景撮影なのでf値はもう少し大きい方が良いです)

 

ISO100 42mm 2ev f4.5 1/125s

 

コバルトブルーの綺麗な海に浮かぶ橋の風景を撮影できるので、

インスタ映えすること間違いなしです。

天気が良ければなおさらです。

撮影日は曇りだったので、晴れの日よりは映え具合がイマイチでした。

そのため、➁に関する話ですが、

曇りや雨の日は、のように、

 

ISO100 45mm 2ev f4.5 1/125s 曇りの日に撮影

 

モノクロモードで撮影することをおすすめします。

昭和時代に撮影したような歴史ある写真ができあがることでしょう。

 

角島大橋展望所

 

 

2つ目に紹介するのは「角島大橋展望所」です。

こちらは角島大橋展望台、徒歩5分の場所にある展望所です。

急な坂道を登って行くとあります。

ちなみに駐車場はございません。

また道路沿いにあるので、通行する車に気を付けて撮影しましょう。

 

「角島大橋展望所」での撮影のポイントはご覧の通りです

 

撮影のポイント

  • 広角/望遠、両方で撮影
  • 望遠で撮影する場合は、車や標識を被写体にする

撮影用語に関する解説はこちらのページから。

 

➀に関して、のように広角で全体を撮影するのも良いですし、

 

ISO100 88mm 2ev f5 1/250s
※やや広角です

 

望遠で撮影するのもおすすめです。

 

ただし、望遠で撮影する場合、

➁で紹介している通り、のように

 

ISO100 210mm 2ev f6.3 1/125s

 

標識や車を被写体にすると、

ただただ橋だけの絵にならないので良いと思います!

 

角島大橋の撮影スポットと、撮影のポイントに関する説明は以上です。

 

飲食店情報

 

グランビスタ角島

 

ISO100 157mm 2ev f6 1/250s
ISO100 40mm 2ev f3.8 1/250s

 

時間がある方は、「グランビスタ角島」に行ってみましょう!(Google評価:4.1/5.0 レビュー件数:768件)

 

「グランビスタ角島」は角島大橋(本州側)から約6km、車で約15分の位置にあり、

 

 

後ほど紹介します、迫力のある海鮮丼だけでなく、

山口名物の瓦そばや、ピザなどの様々な料理を提供しているお店です。

 

またテラス席からは綺麗で青い海がが見え、その景色に心奪われます。

 

さらに店員さんはテキパキと優しく、元気よく働いているので、

お昼の時間帯には並ぶお店ですが、回転率は早いですし、心地よく滞在できます。

 

ちなみに駐車場に関してですが、臨時駐車場もあるので何十台と停めることが可能です。

 

おすすめメニューは「ぶっかけ贅沢海鮮丼」(税込2,530円)で

 

ISO320 27mm 2ev f3.5 1/60s
ISO640 58mm 2ev f4.5 1/60s

 

ご覧の通り、海鮮の山には迫力があります。

 

その海鮮の山に関してですが、

 

  • 中トロ
  • サーモン
  • あじ
  • マグロ
  • ヒラス
  • ヒラメ
  • いか
  • うに
  • いくら
  • しらす
  • ねぎトロ
  • かにフレーク

 

と、13種類の海鮮で構成されていて、インスタ映え間違いなし。

 

また醤油が

 

  • 特製醤油
  • ごま醤油
  • うに醤油 

 

の、3種類より選ぶことができ、それをたっぷり掛けて召し上がることができます。

 

サーモンの脂の乗りは良く、

うにもクセなく、

鯛は弾力があり、

中トロは歯ごたえもよく、脂の旨味も最高。

その他の海鮮も新鮮で、「海に来た!」と絶対に感じるので、

グランビスタ角島に入店した際におすすめするメニューです。

 

気になる方はぜひ!

 

「グランビスタ角島」の店舗情報

 

「グランビスタ角島」の店舗情報はの通りです。

 

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記事のまとめ

 

それでは記事のまとめに入ります。

 

記事のまとめ

  • 角島大橋はCMでも使用される絶景スポット
  • 角島大橋周辺には大きな無料駐車場がある
  • ハイポジションから広角や望遠で角島大橋を撮影するのがおすすめ
  • 角島大橋は晴れの日に撮影できるのがベスト/悪天候の日はモノクロモードで撮影するのもおすすめ
  • 角島に訪れた際は海鮮や瓦そばを食べるべし

 

以上になります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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